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GfxMod導入

STEP1

解凍してできたファイルを開ます。

開いたフォルダの中はGfxのModならば.tex.txt.webp.png...etcなどの拡張子のデータがあると思います。

 

GfxModで確認してる拡張子

.tex→参照する画像ファイルを指定するためのファイル(適当

.txt→参照する画像ファイルの指定範囲を指定するためのファイル。

.png .webp .pvr .dds→画像ファイル(透過処理済み

 

STEP2

右上の「編集」を押して画像のように適応したいファイル選択します。

大抵全部のファイルを適応しないとうまく作動しないものなのでとりあえず全部選択しましょう。

 

 

STEP3

右下のボタンを押してコピーします。

カットでもいいですがあまりオススメしません。

そしてmobile/Containers/Bundle/Application/World of Tanks/wotblitz.app/Dateに移動します。

(iOS9以降はvar/containers/Bundle/Application/World of Tanks/wotblitz.app/Dateに移動します。)

 

STEP4

移動したらGfxとGfx2というフォルダがあります。

僕はGfxですのでGfxに行きますが全部の端末がGfxではありません。

 

GfxかGfx2か?

Gfx→iPhone,iPod,一部のアンドロイド端末

Gfx2→iPad各種,大抵のアンドロイド

 

STEP5

次にGfx,Gfx2/Ul/BattleScreenHUDに移動します。

ここは戦闘画面でのHUDのファイルがあります。

そしてココにコピーしたファイルをペーストし、ぺーしたファイル+.dvplファイルを消す又はリネームします。そしてWoTBを再起動して導入完了です。

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